鍼灸に加えて機能訓練まで一貫して提供するプロ集団
有限会社 東京ヘルスケア機能訓練センター

ABOUT 会社紹介

トップアスリートのアスレティックトレーナーとして

創業者である代表は、もともとは自衛隊でトップアスリート向けにスポーツトレーナーをしていました。 将来は自分で事業をしたい夢を持っていました。漠然とした夢を叶える為、当初、資金と体力を蓄えながら、 何かの資格を取り、学ぶ事のできる陸上自衛隊に入隊し、普通科部隊に配属になりました。 体を鍛えようと始めた空手に、週5~6日通い、任務とトレーニングを並行する毎日。 オーバーワークで動かなくなる身体を回復させる為に、時折実施していた同僚との素人マッサージ。 そのレベルでもパフォーマンスが回復した経験から「こういう仕事も良いな」 「専門家になれば、もっと身体を回復させる事ができるようになるのでは」と思うようになりました。 その後、多くの先輩、上司の方々の厚意によって部隊から異動し、自衛隊内でスポーツトレーナーとして勤務することになります。 そして、自衛隊で勤務しながら学校に通い、鍼灸マッサージ師の国家資格取得に励みました。 資格取得後も自発的に各種セミナー、勉強会に参加し、研鑽を積みました。また自衛隊内の整形外科医にも指導してもらい、 医務室、自衛隊病院内での研修も行えて、東洋医学、現代医学の知識、技術の幅を広げていきました。 レスリング協会の推薦を得て日本体育協会のアスレティックトレーナーの資格取得もできました。 陸上、水泳、柔道、ウエイトリフティング、レスリング、ハンドボール、アーチェリー、射撃、近代五種等の トップアスリートに対して、また自衛隊内の体育指導に関わる方々にもアスレティックトレーナーとして、 アスレティックリハビリテーション、鍼灸マッサージや怪我の処置、テーピング等を行いました。 日頃から、そして合宿や試合にも同行して、怪我や体調不良の選手が練習を早期に再開できる、 試合に出て最高のパフォーマンスを発揮できる取り組みをしてきました。 怪我の予防からハイパフォーマンスを発揮する為の教育等トータルにトレーナー支援に従事してきました。 自衛隊では、普通科部隊で3年、スポーツトレーナーとして10年勤務しました。 この経験が、現在の企業理念、我々のスタイルに大きな影響を与えました。

BUSINESS 事業内容

事業拡大の変遷

鍼灸マッサージ師起点の地域共生モデル
2000年に介護保険制度がはじまり「介護」に関連した事業者が沢山生まれました。 弊社代表は、2004年10月、トップアスリート向けに実践してきた知識、技術を 高齢者向けにひろく提供しようと考え、訪問・機能訓練マッサージ事業を開始。 鍼灸マッサージは素晴らしい技術ですが、まだまだ社会的認知度が高くありません。 また今後の高齢化社会への対応は地域・在宅に拡がっていくと考え、この流れに乗ることが 結果として鍼灸マッサージ師の社会的地位の向上に繋がると考えたのです。 2007年には介護保険のデイサービスモデルを活用し、治療院・病院のリハビリ室・ スポーツジムの機能を併せ持ったコンセプトの施設も開設。 脳卒中、パーキンソン病各種疾患、高齢で要介護者となったご利用者様へ、 介護予防や機能訓練を行うことを目的に機能訓練に特化した デイサービス事業を開始し現在5拠点運営しています。 2016年、高齢者や障がい者を対象とした鍼灸マッサージ整骨院を開設。 患者様への切れ目のないサービス提供と、当社の鍼灸マッサージ師が 外来の臨床経験を積めるようにと考えました。 これによって、歩ける方・歩けない方・通院できない方へ、 それぞれ治療院・機能訓練デイサービス・訪問機能訓練マッサージを 提供できる体制が整いました。 これが当社にしかできない鍼灸マッサージ師起点の地域共生モデルです。 また同年には放課後等デイサービス事業も開始しています。 障がいを持つ小学生から高校生までを対象に、学習と感覚統合を主とした 運動療法を交互に行っています。 発達障害や脳性麻痺等の障がいに対してどれだけの貢献ができるか、 新たな挑戦です。 我々は、痛みをとる、体調不良の改善、関節の動きを良くするだけでなく、 患者、ご利用者様に必要な動作の獲得までができる機能訓練を行う事を強みにしています。 当時トレーナーとしてアスリートが試合で活躍できるまでに改善するように施術してきたすべてを、 高齢者、障がい者向けに、同じレベルで実施しようと取り組んでいます。

WORK 仕事紹介

私たちのこだわり

「気持ちよく・楽に・良くする」をテーマに掲げています。
安心・安全で苦痛を与えないことをベースにし、患者様に合った治療を根拠に基づいて提供しています。 高齢者の方々がより豊かな生活を送れるように、鍼灸(痛み・関節)に加えて機能訓練(筋力・バランス・生活動作)まで 一貫して実施します。痛みをとるだけで治療が終わるのではなく、ご利用者様が日々の生活が快適になることを目標に取り組むのです。 したがって鍼灸マッサージを行う事がサービスではなく、「ご利用者様の悩みを解決すること」が私たちの本質的なサービスといえます。 そのためにまずは初回に丁寧な問診、検査を行っています。 すぐに「機能訓練をしたい」「マッサージを受けたい」というご利用者様に対しても、本当のお悩みがわかるまで 時間がかかってもお話することを重要視しています。 例えばご自宅へ訪問する際は、こちら側のリスクヘッジを十分した上で、まずは生活環境をよく見ます。 ご利用者様の調子を悪くしている原因は多岐に渡るからです。家の中の段差や傾きかもしれない、 蓄積した疲労や生まれ持った骨格が原因の場合もあります。 ご利用者様一人ひとりに個別性があり、本当の悩みも100人いれば100通りです。 ご本人はもちろん生活環境すべてを把握して、問題特定するための問診を行います。 こんな利用者様がいました。 体の調子が悪く、当社のスタッフが何度も訪問し鍼灸マッサージをしたり、機能訓練したりと様々施術したものの、良くならない。 そこで最後に代表が訪問し、よくよく話を聞いてみると、結論からいえば「自己流の体操」が原因だったのです。 腰痛を改善するための体操が逆に体を痛めていたのです。解決策は「体操をやめること」でした。 実際に、自己流の体操を止めて、ご利用者様は調子を戻したのですが、代表は「何もしてくれなかった」と家族にぼやいていたそうです。 こうした事例は沢山あります。鍼灸や機能訓練が重要ではなく、悩みの根幹を見つけて解決することが最も重要なのです。
本物を育成する各種の勉強会・症例研究会
目の前の利用者様の困りごとを特定し、それらを解決する。そして笑顔で感謝される。 そのためにはなんといっても日々の研鑽や学習が必要不可欠です。 当社では下記のように4つの研究会を学びの場として用意し、参加者には月額3万円の手当まで支給しています。 ○症例研究会 基本的な検査、評価方法の確認から日々の臨床で使える治療技術を学びます。 実際の臨床事例を用いて、治療前後の比較や経過・治療内容を確認し、技術習得やディスカッションによって深めます。 ○理学療法研究会 中枢性疾患に対応するためのボバース法概念、理学療法プログラムデザイン、関節の動かし方を学ぶ徒手的理学療法を 年10回シリーズで座学と実技で学んでいきます。 臨床25年以上のベテランかつ理学療法士・鍼灸マ師の有資格者である講師が行っています。 ○東洋医学研究会 現代医学的な思考では対応できないような疾患や方法論での治療法、取穴の仕方、遠隔治療、様々な種類の鍼灸の扱い方を習得します。 この道30年以上のベテラン先生を講師に招き、深谷灸法、経路治療、古典的な治療法を学びます。 ○トリガーポイント療法研究会 トリガーポイント療法とは、解剖学的な知識をベースに、痛みを誘発する部分に鍼灸マッサージでアプローチし、症状を改善する治療法です。 筋肉・腱などの軟部組織や骨への理解をした上で、ストレッチ方法や原因部位の検索方法、手技的治療方法、刺鍼方法を学びます。 漫然と日々の仕事をこなすのか、それとも目標や夢をもって自分の時間を投資するのか。 当社の環境をどう活かすかで、今後は大きく変わるはずです。

INTERVIEW インタビュー

訪問事業部 部長 今村 入社11年目(38歳)
東京ヘルスケア機能訓練センターを選んだ理由は?
新卒で入社して現在11年目、今年の4月から訪問事業部の責任者に着任しています。 実は昔からこの仕事をしたかったわけではありません。 大学生時代に老子や荘子に興味を持ち、その流れで東洋医学を知り鍼灸やあん摩マッサージ指圧師の世界に強く惹かれました。自分の体一つで患者様を良くすることができるすごい仕事だと感じたことと、身近な友人も同じ仕事をしていたことから益々興味を持ったのです。自分が人生をかけてやる仕事はこれだと決め、まずは専門学校に入るための資金を貯めようと映画館の裏方で3年間仕事をしていました。 専門学校で勉強しながら夕方はアルバイトをする忙しい日々は3年間続き、卒業する時には鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の資格を取得。 当時私は京都にいましたが、経験を積める場所なら日本全国どこでも良いと考えて広範囲に仕事を探し最終的に3件まで絞り込みました。結果的に当社に決めたのは、なんといっても患者様を良くするための考え方と圧倒的に高い技術です。 この世界には流派があったり特定の技術のみを高める会社は沢山ありますが、 当社のように鍼灸だけでなく、機能訓練まで高レベルで対応できる会社はなかったのです。 創業者はトップアスリートの元アスレティックトレーナーであり、 鍼灸のみならず、東洋医学や理学療法、さらに解剖学的観点からも患者様を良くする方法を追求していました。 つまり、自分たちのやり方を患者様に押し付けるのではなく、どのような症状でもあらゆる視点から最適な改善方法を導くことができるということです。 当時まさに自分が求めていた場所だと思ったのを覚えています。
訪問事業部 佐藤 入社2年目(32歳)
現在は近隣のご高齢者様の自宅に訪問し、機能訓練をメインにサービス提供する日々。 毎日約10件ほどまわりますが、まさにこれが私がやりたかった仕事です。 私は学校卒業後の5年間はまったく別の業種、製造業の工場で勤務していました。 毎日工場のラインを見て問題がないか確認する日々に将来の不安を感じ、体一つで仕事ができる治療家の世界に興味を持ったのです。工場勤務後はリラクゼーションを提供する会社で3年間マッサージをしていました。 実はリラクゼーションは無資格でもできる領域で、鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師などの資格者とは一線隔てたところにいたのです。それがわかったからこそもっと高見を目指したくなり、専門学校に行くことを決めました。アルバイトを学校での勉強を並行して行い、29歳で学校を卒業。 その後新卒で整骨院に就職し2年勤務していましたが、患者様を待ってスポットで治療するのではなく、将来は自ら患者様宅に訪問し継続的にかかわることで良くする訪問マッサージに強く興味を持つようになりました。 そんな折に、今も当社に勤務する学校時代の友人から紹介されて入社しました。 「訪問にすごく力を入れているし、勉強もできるからきっと良いと思うよ」と。 実際に入社してみて本当にそうだと思いました。 普通ならお金を出して勉強させてもらうようなレベルの内容が用意されており、 東洋医学、理学療法、トリガーポイント療法、さらには解剖学的な観点からも学べます。 日常動作一つひとつに理屈があり、患者様の体調を悪化させている原因の特定にも様々な知識が必要なことを学びました。問診も改善プログラムもすべてに根拠があります。 当社の別事業にデイサービスがありますが、そこに勤める社員のお母様が自宅で寝たきりになっているとういうことで私が担当したことがあります。 上司や先輩のアドバイスも受けながら毎日訪問し、車いすで外出できるようにもなったのです。自分の実のお母さんを依頼するほど会社は信用されていること、そしてあらゆる角度から改善に取り組み成果を出せるこの会社はすごいと改めて思いました。 今後は私自身が患者様を見立て最適なプログラムを組み立てられるようになりたいと思っています。
訪問事業部 小平 入社3年目(38歳)
入職して現在3年目になりますが、もともとは全く畑の異なるシステムエンジニアでした。プログラムを組んだりPCに向き合う毎日で体調を崩し、マッサージや鍼灸を受けたことがきっかけでこの世界を知りました。一念発起して専門学校に入学し卒業したのが30歳。 病院のリハビリ室で2年間経験してから、当社に入職しました。 リハビリ室での勤務も勉強になりましたが、もっと外に出て患者さん一人ひとりの家に訪問し、施術したいと思っていた中で知り合いから紹介されたのです。 「実力が一番つく。かなりマッサージ師としてスキルがつくよ」と勧められたのがきっかけです。 現在は、約30名程度の患者さんを担当し1日に10件前後訪問しています。 入職した当時は先輩や上司と一緒に訪問し、実際のやり方を見て学び、 半年後くらいから徐々に一人で訪問し始めました。 想像以上に研修がしっかりしていて基礎的なことから応用まで広く深く学べます。 私のレベルに合わせた段階的な指導を丁寧に実施いただけたこともあり、 訪問がはじめてでもまったく問題がありませんでした。 様々な観点で学べる研究会が4つもありますし、症例発表会を通して他の人の具体的なやり方や結果も学べるため、成長スピードが速いのです。 実践に入ったら今度は着眼点や症状別のパターンなど、体系化されたものを諸先輩方が教えてくれるため、実践でも困りません。 大腿骨骨折の術後の患者さんがいました。 患部の痛みがあるため不安な上、安全な起居動作、歩き方もわからず困っていた方です。 リスク管理、治療方針を決める為、動作痛は急性的か、慢性的なものか、下肢を伸ばす時曲げる時のどちらで痛いか、生活環境や普段どんな動きをするのかを、まずは問診。 股関節を伸ばす時に痛みが軽減したことから、主に股関節のストレッチから開始することを決め、普段の生活では低いところにあるものを取る動作が多く脱臼リスクがあるため、股関節脱臼をしない膝の付き方などを指導しました。 結果、痛みは徐々に和らいでいき、杖を持って外に出たり、階段の上り下りもできるようになっていきました。 患者さんの不安もなくなり、表情が穏やかになっていくのを見て、私も嬉しかったです。 当社では実に広く深く「患者さんを良くする方法」を学べますが、入職直後から個性を出そうとせずに、素直に学ぶことが一番大事です。
訪問事業部 杉山 入社3年目(37歳)
もともとは自動車ディーラーで仕事をしていましたが、リーマンショックのあおりを受け今後伸びる市場だと感じた介護業界に転身しました。介護職として数年勤務する中でリハビリの先生と仲良くなり、専門家として働く姿にカッコよさを感じたことがきっかけで治療家の道を志すことにしました。当時31歳になっていましたが一大決心し専門学校に通うことにしたのです。週に4,5日治療院でアルバイトしながら3年間勉強し、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の資格を取得。 念願の治療家になってから現在4年目。今は患者様一人ひとりに対して一生懸命に施術をすることに集中しています。まだ漠然とですが将来は独立し開業したいとも考えているので、とにかく経験を積み力をつけたいと考えています。 当社には実に様々な症例研究会があり時には外部講師まで来て専門的に教えてくれます。研修体制が本当にしっかりしていますし、先輩や上司の力量もすごいものがあります。 また単に施術するだけでなく、報告書の作成やケアマネージャーさんとの連絡など、事務的なことも自分たちで行うため独立に向けた経験ができるのも嬉しいです。 毎日約10件の患者様宅に訪問していますが、週1回の方も週4回の方もいて様々です。 初回訪問の際に丁寧に問診と対話を行い、訪問頻度やプログラムを決めますが、患者様それぞれ生活環境も症状も異なりますし、これまでの職歴を伺うこともあり本当に人それぞれだなあといつも思います。当社では訪問の際はバイクで移動しますが、わたしは以前からバイクが好きなこともあり、毎日いろいろなところに行くことができるのも良いし、晴れた日は風が気持ち良いです。 人に関わることや治療家として実力をつけたい人、そしてバイクに乗るのが好きな人にもお勧めです(笑)
訪問事業部 久保田 入社4年目(37歳)
むかしはバンドを組んで音楽活動をしていましたが、結婚を機に今後を見据えて整体スクールに通いました。その後整骨院や接骨院で勤務しましたが、より高見を目指そうと考え途中から専門学校に通い始めました。当社に入社後は訪問事業部に配属され、日々様々な患者様宅へ訪問していますが、学ぶことばかりで仕事が面白いです。担当患者様の症状が改善したり、生活が変わっていくのを目の当たりにすると嬉しくなります。大げさに言えば患者様の人生をも変えられると思うこともあります。 圧迫骨折によって寝たきりになっていた患者様がいました。 初回は上司が訪問し症状や痛みの原因を特定します。その後、担当の私へ共有を受け 施術を行いますが、筋肉を動かすことで徐々に改善していき杖をついてなら歩くことができるようになりました。必ず痛みを生む原因があるためそれを様々な方法で探るのですが、自分が学べば学ぶほど原因を見つけるスピードが速くなるのも面白いです。 当社は制度も整っていると感じます。訪問件数に応じて、つまり頑張りに連動してインセンティブの支給もありますし、年に3回あるボーナスの金額も変わってきます。一方で個人の成果だけではなく、サポートしてくれる人たちとのチームプレーも大事にしており、数字だけではない人間性も評価してもらえます。結果、業界水準をはるかに超える収入を得ている人もいるのです。治療家として実力をつけたい人もしっかり収入を得たい人も当社で叶えられると思います。

BENEFITS 福利厚生

手厚い福利厚生

・月給 30万円~ ・昇給 年1回(人事評価に基づき昇給額決定) ・賞与 年3回 ※1回当たり20万円~30万円(個人の成果によります) ・インセンティブあり(0~5万円/月) ・通勤手当 ・特別手当 ・社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金) ・賠償責任保険 会社負担で加入 ・バイク通勤可(当院駐車場あり) ・制服貸与 ・研修制度あり(8月、12月は開催無し)  ※週に1度、2時間程度実施。皆勤手当の対象勉強会(新人研修、トリガーポイント療法研究会、東洋医学研究会、理学療法研究会、症例研究会)  ※社内での役職や技術習得度に応じた「管理業務研修」など、施術、問診、管理業務等の施術者のスキルアップ研修とマネジメントのキャリアアップ研修を実施

キャリアアップ制度:

当社では本人の頑張りを正当に評価し、役割や役職・給与に しっかり反映する制度を用意しています。 月給は30万円(手当含む)をベースにしており、 月188人以上の施術数で年収400万円~500万円に なるよう設計しています。 副主任・主任・マネージャー・部長とキャリアアップしていけば、 役割と収入は増加し賞与を含めて年収900万円にも 届くようになります。 当社の社員は現在、全員が月給30万円以上の水準となっており 業界内では最高峰を自負しています。

業界そして職員の社会的ステータスを向上

当社は現在鍼灸マッサージ事業、東京都指定(予防)デイサービス事業に加えて、 放課後等デイサービスも開始しています。 なぜ事業拡大するのか、 それは職員のステータスをもっともっと向上させてあげたいからです。 多くのお客様に喜ばれるレベルの高いサービスを提供し、 対価として適切な報酬を得る。組織内においても役割を高めていき、 多くの人に影響を与える人間に成長してもらいたい。 社会人としての高い見識を身に付け、目指される職業にしていきたい。 だからこそ当社では可能な限り高い報酬と 成長できる環境を整備し、会社として事業拡大することで 職員が活躍できる場も広げると決めています。 ベースの月給は30万円に設定し賞与は年3回、 モデル年収400万円~500万円を想定しています。 施術件数によって毎月インセンティブも設けて 頑張る人にも報います。 完全週休二日制で年間休日125日以上、 残業も少なく19:00には職員はほぼ退社しています。

RECRUIT 求人情報

現在、以下の求人を募集しております。求人の詳細情報は各求人ページをご確認ください。

東京ヘルスケア学習運動センター

心理指導担当職員(放課後等デイサービス)
月給250,000円
◆営業時間 12:30~18:30 ⋯
児童発達支援管理責任者(新規事業のオープニングメンバー)
月給270,000円〜330,000円
◆営業時間  12:30~18:30 ⋯

有限会社 東京ヘルスケア機能訓練センター